ハーフスイングでの飛距離の安定がゴルフのスコアアップへのカギ

最近フルスイングでなかなか飛距離が安定しないという方は必見です。
実は飛距離が安定しない悩みはハーフスイングを練習することで解決できる場合があります。
ハーフスイングを極めることで飛距離だけではなく、スイングの安定もできる可能性があります。
ゴルフのスコアアップの為にぜひハーフスイングを練習しましょう。

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ゴルフ上達のためのハーフスイングはなぜ必要なのか

ハーフスイングとは、フルスイングの約半分、腰から腰までのスイング幅で、時計ならば9時から3時間でスイングすることです。

初心者の方は基本スイングの練習のため、上級者はスイングの調整をするためになどにハーフスイングを取り入れている場合が多いです。

ハーフスイングでの練習をおすすめする理由は、その他にも色々あります。

1つ目はハーフスイングは遠くへ飛ばすことが目的ではないので力まないで練習できるいうことです。
フルスイングをするとどうしても遠くへ飛ばないと納得いかなかったりします。
そのような気持ちでスイングをすると、打つ時に力が入ってしまい結果飛距離が出ないばかりか、方向性がバラバラになります。
このような時にハーフスイングをすることで一旦飛ばしたいという意識をリセットして基本に戻れるメリットがあります。

2つ目は、ハーフスイングをマスターしておくことで、短い距離のアプローチをしなくてはならない状況で打ち分けができるようになれるメリットがある点です。
例えばピッチングウェッジのフルスイングで100ヤード位の飛距離が出るならば、ハーフスイングをする事によって60から70ヤードの飛距離を出すことができるので、コース上ではとても役に立ちます。

私がハーフスイングの必要性を感じるのは、特にフェアウェイウッドが正しいショットで打てなくなった時です。
誰かにスイングを見てもらえればすぐに直せるのでしょうか、いつも誰かと練習に行っているわけではありません。
そんな時には必ずハーフショットでスイングの基礎を思い出すようにしています。
ハーフショットで正しいスイングを取り戻したら、少しずつスイング幅を広げてなんとか不調を脱出するようにしています。

ゴルフの基礎となるハーフスイングの練習で飛距離安定へ

ハーフスイングのスイング幅は前述した通りです。

ハーフスイングの練習をするにはいくつかセルフチェックをしながらスイングをする事が大切になります。

ここでは7番アイアンを使ったハーフスイングの練習方法を紹介します。

まずはアドレスした時に背筋を伸ばして前傾姿勢をキープしましょう。
この前傾姿勢は打つ前、打った後にもキープできているかどうかが大切なポイントです。
次に両肩、両腕とグリップを結んだ線の三角形を崩さずにスイングをする事です。
テイクバッグやフォローの時に肘が曲がってしまうと綺麗にボールに当てることはできません。
三角形をそのまま維持するようにスイングをしましょう。

時々フォームをチェックして正しいスイングになっているのかをチェックすることも大切です。

チェックの方法はテークバックの時やフォローの時に一旦動きを止めてみるとわかります。
動きを止めた時のフェース面を確認してみてください。
前傾姿勢を保ったままでテークバッグやフォローをしていると思いますが、その時の背中の角度とフェース面が平行になっているかどうかで正しいハーフスイングができているかどうかわかります。
もしも平行になっていなければ、前傾姿勢が崩れているか、腕の三角形が保たれていない事が原因と考えられますので、何度か修正をしながらスイングをしてみましょう。

飛距離安定のためのハーフスイングの打ち方を知ってゴルフのレベルアップを目指そう

初めてハーフスイングでボール打つ時はティーアップして練習をするようにしましょう。

その時のティーの高さは低めにします。
まずアドレスは通常のフルショットの時と同じようにしましょう。
ハーフスイングだからといってスタンスを狭くする必要はありません。
前述の前傾姿勢と三角形を維持しながらスイングをしていきます。
その時に重要なのがフルスイングの時と同じような体重移動をさせることです。
また、頭が動かないように注意することも大切です。

私もすぐに頭が動いてしまうのですが、そのような時に修正する方法として実践しているボールを見ずに目線を前の人に靴に集中してスイングすることです。
少し頭が上がってしまいますが、目線をロックオンしておくことで頭が動くことはありません。
実際のラウンド中に頭が動いていてうまく打てないと感じた時は、ボールのそばにある落ち葉などに目線を集中させるようにして頭を固定するように意識しています。
ティーアップでの練習に慣れてきたら、次は実際に地面において練習をしてみましょう。
練習をしていくうちにうまく出来なくなってきたら、素振り、ティーアップと、最初の練習に戻るようにして安定したハーフスイングができるようになるまで頑張りましょう。

ハーフスイングの飛距離が安定しない場合の練習方法

練習をしていてもなかなかハーフスイングでの飛距離が安定しない時にはいくつが原因が考えられます。

特に初心者の方に多く見られる原因は手打ちになってしまってる事です。
上半身に意識が行き過ぎて、腰を回す動きを忘れてしまっていたり、ボールに当てることだけに集中して腕だけでクラブを回したりすることがその理由に挙げられます。
このような状態を改善していかないとハーフスイングは安定しません。

スイングをする時に一旦クラブを持たずに腕だけで素振りをしてみましょう。
その時に腕の力は入れずに体重移動だけを意識して素振りをする事が大切です。
体重移動をすることで力を入れていない腕が後から付いてくるイメージをつけましょう。

また、ハーフスイングの時にダフってしまう方は、前傾姿勢が保てなくなっている場合や知らないうちにすくい打ちのスイングになってしまってることがあります。
そのような時は前傾姿勢を意識して、三角形を維持しながら連続して素振りをする事で基本の打ち方を思い出してみましょう。

ゴルフのハーフスイングの自宅練習で飛距離アップを目指す

ハーフスイングこそ気軽に自宅で練習できます。

天井が低い部屋でもある程度の広さを確保できるならば短いクラブを使って素振りの練習をする事ができます。
室内素振りの時に有効な練習方法は鏡の前やスマートフォンで撮影をして自分のスイングフォームをチェックすることです。
1つ1つの動作を止めながらフォームが合っているのかを見ることも大切な方法です。
アドレスの前傾姿勢、体重移動、腕の三角形、頭の動きなど角度を変えて色々と見てみましょう。
もしも、部屋の広さが無くてクラブを使っての素振りの練習が出来ない場合は素振りの練習用のアイテムを使うことも方法の1つです。
グリップを正しく握れるものや、短いシャフトに実際のクラブヘッドがついているものなど様々ですが、クラブヘッドの付いているものは、スイング中のフェースの向きを確認しながら素振りができるのでとても便利です。

正しい素振りでハーフスイングができる様になれば、フルスイングでも正しいショットができるよになり、飛距離がアップする事も期待できます。