初心者女性こそゴルフクラブのクリークを使いこなしてみよう

ドライバーの次に飛距離の出せるフェアウェイウッドは使いこなしておきたいクラブの1つですが、ゴルフ初心者女性にとって芝の上から長いクラブを使う事はなかなか難しい事です。
何種類かあるフェアウェイウッドの中でも、比較的クラブ長さが短く、飛距離の出るクリークは、フェアウェイウッドが苦手な方でも使い方とコツを知ることでコースに出た時の強い味方になってくれる可能性があります。
初心者女性の方におすすめするクリークの役割や基本的な打ち方などをご紹介します。

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ゴルフクラブにはそれぞれ名称がある

ゴルフクラブは飛距離やその役割ごとに名前がありますが、数字で呼ばれることもあれば、名称で呼ばれることもあります。

5番ウッドと呼ぶ人もいればクリークと呼ぶ人もいます

ほとんどの場合は番手で覚えておけば、特にゴルフをする上では困ることはありませんが、ゴルフ仲間と会話をする時やラウンドをする時に迷わないためにもクラブの名称や呼称を知っておく事は役に立つかもしれません。

ゴルフでの大切な第1打に使われるドライバーは番手で呼ぶと1番ウッドになります。

フェアウェイウッドではスプーンが3番ウッド、バフィーが4番ウッド、クリークが5番ウッドと呼ばれます。

ウッドと同じ様にアイアンにも5番アイアンがマッシー、7番アイアンがマッシニブリックなどの呼称があります。更にウェッジはピッチングウェッジ、サンドウェッジなどの呼称ではなく、56°などのロフト角で呼ぶ人もいます。

ゴルフクラブのクリークの得意技と役割

5番ウッドの名称クリークは、かつてロングアイアンから変化をして今の形になったと言われていて、そのロングアイアンがボールに当たった時の「カチッ」という音が名前の由来のようです。

ゴルフではコースにある川をクリークと呼ぶ事もあります

この川に使われるクリークはcreekと表記されるので、5番ウッドクリークとは全く違う意味になります。
5番ウッドのクリークはclick(音の意味)での表現になります。

主にクラブとしてのクリークは2打目以降に飛距離と稼ぎたい時、ショートホールでのティーショットとして使われることが多くなります。

クリークは基本的に芝の上から打つ事が多いクラブ

ヘッドが芝の上を滑りやすくするために底の部分が大きくなっています。
そのため、アイアンを使うよりも多少ダフってもボールが飛ぶようになっています。

また、クリークはそのクラブヘッドの特徴からボールを高く上げやすく、比較的曲がりにくくなっています。
特徴はクリークのヘッドの重心の位置や、形などに関係しています。

女性ゴルファーのクリークでの平均的な飛距離は130ヤード以上と言われています

もちろん初心者女性の方が現在120ヤード程しか飛んでいなくても、上達と共に飛距離は伸びていきますので心配はいりません。
ドライバーで150~160ヤード以上飛ぶとするならば、2打目でクリークを使う事で130ヤード飛ばせると400ヤード位のミドルホールならば、あと110ヤード程の距離になるので、アプローチをするにはとても良い条件になります。

ゴルフクラブのクリークをマスターしよう

上記の様にクリークを使って2打目以降に飛距離を稼ぐために、しっかりと基本の構え方やスイングの方法を覚えましょう。

構え方で1番最初に気をつけるのがボールの位置

ドライバーよりも少し狭く、アイアンよりも少し広めにスタンスを取り、スタンスの中央と左足の真ん中辺りがおすすめのボールの位置になります。
この位置は、その人の打ち方やクラブの特性などによっても変わってくるので、まずはこの位置で試してみて、少しずつ調整をして下さい。

スイングで気をつけて欲しいポイントは必ず体の回転と肩の動きでクラブを振る事

腕でクラブを上げようとすると、肘が曲がってしまったり、手打ちの状態になってしまい、アドレスの時のボールとクラブヘッドの位置からスイング軌道がずれてしまう可能性があります。
大きなスイングの幅を取らなくても、ジャストミートするだけでそれなりに飛距離がでるクラブなので、ドライバーショットの時よりも少し抑え気味で打つと良いでしょう。

また、両脇をあまり開かずに、両肩とグリップの点を結んだ三角形をキープしながらスイングをするとスイングの軌道が安定します。

クリークを使った打ち方の意識はほうきで掃くようにするのがベスト

私もクリークを練習し始めてしばらくはうまく打つことが出来ずに悩んだ時があり、このほうきで払う打ち方を意識することによって、ボールをミートする確率がとても良くなりました。
ただし、この払い打つ方法は全ての人に合っている打ち方では無い場合もあります。

このような意識せずに、アイアンと同じ様な感覚で打った方がうまくいく人もいます。
この違いはスイングのクセやクラブの特性などにもよりますので、どちらかの方法を試してみて、自分に合っている方法を選んでみて下さい。

ゴルフクラブのクリークのでミスをしやすい場面とミスの改善方法

ドライバーの次に飛ばせるクラブとして活躍するフェアウェイウッドは、どうしても、2打目以降に使う時にいつもの様なスイングではなく、力が入りすぎてしまったり、オーバースイング気味になって、必要以上にミスショットをしてしまう事が多くなってしまいます。
更に、2打目以降が平らな芝の上から打つことはあまりないので、ラフや傾斜などから打つ事が多くなります。

ミスショットの1つであるダフリを防ぐ方法

体重移動がスムーズに出来ていなかったり、体の回転がフォロースルーまでいかない時などにダフリをしてしまう可能性があるので、この2点を重点的に改善をしていきましょう。

初心者女性におすすめする方法は、まず素振りでしっかりと体の回転と体重移動をさせる事です。

クラブヘッドをおもりに見立てて、体でそのおもりを動かすイメージで素振りをします。
この時動かすのは腕ではなく、腰と肩に意識をすると良いでしょう。

次にもう1つのミスショットの原因であるトップは、体が伸びるような動作になってしまったり、顔や頭が上がる、ダフリたく無い気持ちから左の肘が引くような動きになってしまうときに起こりやすくなります。

改善する方法としては、アドレスの時の前傾姿勢をキープする事と、頭や顔を上げないようにしっかりと意識をする事です。
私はクリークでダフリよりもトップをする事が多かったのですが、トップをしてしまう原因が左肘が引けてしまっていることでした。
このような時はたいてい右腕の力が入りすぎていたりするので、右腕の力を抜いて、フォロースルーのときに右腕を真っ直ぐに目標方向へ伸ばすイメージでスイングをしました。

無理に肘を真っ直ぐにしようと意識をして腕に力が入ってしまうスイングをするよりも簡単な方法なので、試してみて下さい。

コース上のラフや傾斜した場所にボールが落ちても、まだグリーンまでの距離がかなりある場合にはクリークを使ってできるだけ距離を稼ぎたくなりますが、このようなところにボールが落ちた場合は、真っ直ぐにボールが出たら成功したと思うくらいの気持ちで打つ事がとても大切です。

ラフにボールがある場合

深いラフなどにボールが埋まってしまっている場合にはクリークを使わずにアイアンでとりあえずは深いラフから出すことが1番良い方法です。

ラフにボールがある場合は、ボールが浮いている時などで、クリークを短めに持って小さめのスイングで打つ事が大切です。

傾斜している場所にボールがある場合には、膝の曲げ具合で、できるだけ斜面と膝が平行になるようにして、いつもよりも少しスタンスを広めにします。

スタンスを広めにすることで、しっかりと下半身を固定できます。この時に打ち方は体重移動をほぼせずに打つ事がポイントです。

ゴルフクラブにクリークを加える時のポイント

これからクリークを買う、もしくはゴルフクラブのセットを買おうとしている方におすすめするクリークをご紹介します。

1番初心者女性におすすめするクリークはヘッドが大きいもの

その理由はボールがクラブの芯に当たるエリア(スイートスポット)が広く出来ているので、まだスイングの安定していない初心者の方に向いているからです。

ボールを高く上げることのできるクラブのフェース面に厚みのないタイプもおすすめ

その他にも少し重さのあるタイプで打ちやすさを感じるタイプのクリークもおすすめです。他のクラブにも言える事ですが、クリークを選ぶ時にはメーカー毎に特徴が変わりますので、しっかりと試し打ちをしてから購入をするようにしましょう。