ゴルフ初心者女子こそピッチングの打ち方をマスターしよう

ゴルフを始めたばかりの初心者女子の方がもしもスイングが安定しない、ちゃんとボールに当たらない事で悩んでいるのならば、その悩みを解決するのに一番におすすめする方法はピッチングでの打ち方をマスターする事です。
ピッチングの特性を生かした打ち方や、アプローチの方法を知ることでコースに出た時に頼りになるクラブになります。
ピッチングの打ち方をマスターする為の方法をご紹介します。

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ゴルフ初心者女子になぜピッチングの打ち方をマスターする事をおすすめするのか

初めてゴルフを始めた時は、多くの方が7番アイアンでゴルフスイングの基本を練習する事をすすめられたと思います。
7番アイアンはクラブの中でも中間の長さなので、このように初心者の練習用のクラブとして最適と言われているようです。

実際に私もゴルフを始めたばかりの頃はとりあえず7番アイアンばかりを使って練習をしていました。
周りで練習をしている人のように真っ直ぐに、高く飛ばず、基本的なスイングをしていると思っていてもなかなか上達せずに、ゴルフは楽しくないと思うようになっていました。
もともと知人からゴルフクラブを貰ってゴルフを始めたので、さほどやる気のある初心者ゴルファーではなかったので、やめてしまおうと思っていました。
そんな時に、ゴルフを教えてくれていた夫から、ピッチングを使って練習をする事をすすめられました
ピッチングは7番アイアンよりもクラブの長さが短いので、私にはとても打ちやすいクラブでした。
打ちやすいと思う事で徐々にクラブにボールがきちんと当たる感覚がわかるようになり、他のクラブも使えるようになりました。

このような感覚は人それぞれになりますが、7番アイアンがしっくりこない初心者女子の方には、ピッチングでの練習はとてもおすすめです

ピッチングを使っての飛距離はアマチュアの女性で50ヤードから80ヤード程と言われています

  • 基本的にピッチングはアプローチに使われることが多いクラブですが、もしもピッチングで80ヤード近く飛ばせることができるとすると、初心者女子がコースに出た時にアプローチ以外にも使えるとても役に立つクラブと言えます。
  • 実際のゴルフコースに出た時は練習場とは芝と練習場のマットの違いや、見た目の環境の違いにとまどいいつも通りのスイングなどが出来ない事が考えられます。

このような事からいつも通りドライバーショットが出来なかったり、フェアウェイウッドが上手に使えなかったりする可能性があります。
そのような時に、ピッチングの打ち方をマスターしておく事で、たとえ飛距離が大幅に稼げなくても確実に前にボールを飛ばせるクラブになります。

ゴルフでピッチングの打ち方をマスターすることで上達できる理由

私が基本練習のクラブを7番アイアンかピッチングへ切り替えて打ちやすいと感じた大きな理由は、ピッチングの特徴にあります。

実際に2本のクラブを並べて比べてみると良くわかりますが、ピッチングの方がロフトが寝ています。そのため、7番アイアンよりもボールが上がりやすくなっています。
このロフトの角度の違いがとても私には合っていたと思います。
初心者の頃の私のゴルフに対するイメージは、ボールが高く遠く飛んで行く感覚でした。
このような感覚で7番アイアンを使い、結果、ボールを上げようとするスイングになっていました。
また、ピッチングが短いクラブで当たりやすいと思う事で、無理にスイングを大きくせずに、コンパクトなスイングになれた事もゴルフが上達できるきっかけになりました。

また、未だにミスショットをしてしまう事は多々ありますが、私の場合、たいていは手打ちになっている時にミスショットが起こります。
このような時には適度な重さを感じながら体を使ったスイングを確認できるピッチングはとても活躍します。

例えばドライバーやフェアウェイウッドなどのピッチングとは全く長さの違うクラブでなかなかうまく打てない時には、1度ピッチングを使って基本のスイングを思い出して、その後ドライバーやフェアウェイウッドのスイングの感覚が戻るまではピッチングのコンパクトスイングを意識してスイングをするようにしています。

ゴルフ上達の為のピッチングの打ち方

ピッチングの打ち方をマスターして、ゴルフを上達させる為には、まずしっかりとクラブにボールが当たるまではハーフスイング、もしくはそれよりも小さいスイングを繰り返し練習することがおすすめの方法です。

最初はグリップを短くもって練習をしてみましょう

グリップを短く持つとクラブを振る感覚よりも、体とクラブが一体化しているようにクラブを振ることができます。

ただし、グリップを短く持っている分、ボールとの距離を少し変えることが必要です。
ハーフスイングでのポイントは、とにかくアドレスで作った両肩とグリップの三角形を維持して、自然な手首の角度をキープすることです。

この時に頭が上がってしまったり、前傾角度を変えるとスイングの軌道が変わってしまいますので気をつけるようにしましょう。

更に、スイング軌道が変わる原因の1つに体が左右に傾いてしまう事も考えられます。
このような場合は体重移動がうまくいっていな事が理由の1つです。

体重移動をしながら、体が動いてしまうことを防ぐ為のお勧めの方法はベタ足でのスイングです。

下半身をしっかりと安定させて、スタンスよりも体を傾けさせないように体重移動をしてスイングをする事によって安定したスイング軌道をキープできます。

ゴルフのスコアに大切なピッチングでアプローチをする時の打ち方

ピッチングが最も活躍するシーンは何と言ってもアプローチです。

飛距離のあまり稼げない初心者の頃はグリーンの周りまで何度もショットをしてやっと辿り着いた方も多くいると思います。
せっかくグリーンの側まで来たのですから次に使うクラブはパターにしたいです。
ミスショットをしてグリーンを越えてラフへ、もしくはバンカーへボールが行ってしまわないように、ピッチングでのアプローチに打ち方をしっかりと覚えましょう。

ゴルフのテレビ中継などで、時々アプローチから直接カップインする場面などを見かけることがあると思います。
プロゴルファーや上級者などは、ボールがグリーンに乗った後にどれ位転がるのか、もしくはどの方向へ転がるのかなどを考えながらピンを狙っていくことが多くなりますが、まだ初心者のうちは、芝の状態、自分のアプローチがどれ位グリーン上で転がるのかなどは正確にはわからないでしょう。

アプローチでしっかりと距離感や方向性が掴めるようになったら、ピンを積極的に狙うショットができるように、今のうちは、とりあえずピンに出来るだけ近い所へボールを飛ばして、絶対にグリーンオンできるように練習をしましょう。

アプローチはほぼフルショットをする必要がありません

ドライバーショットの様に遠くへ飛ばすことよりも、距離感が大切になるからです。

初心者の方におすすめするアプローチは、グリーンまで何も障害物が無かったり、さほど距離が無い場合に有効なランニングアプローチです。
アプローチと言えばボールを高く上げてグリーンに乗せるイメージがあると思いますが、必ずしもボールを上げる方法だけがアプローチではありません。
ボールを転がしてグリーンに乗せるランニングアプローチは、大きな失敗の少ない比較的安全なアプローチ方法なので、条件が揃えばランニングアプローチをしましょう。

ランニングアプローチは、ボールを右寄りに置き、体重は少しだけ左側へ、打つ方法はパターと同じようにします。

グリーンまで何も障害物がない事ばかりではありません。
バンカーなどの越えなくてはグリーンに乗せられないような状況も必ずあります。

アプローチ方法はピッチエンドランがおすすめ

ピッチエンドランはボールを上げて障害物を越え、グリーン場に落ちた後に少し転がるようなアプローチ方法です。

ピッチエンドランは、ボールの位置は真ん中に、体重は均等にします。

グリーンまでの距離を考えてスイングの幅を変えますが、グリーンにボールが落ちてからの転がる距離も考える必要があります。

ボールが飛ぶ距離と、その後に転がる距離がどのくらいになるのか、日頃の練習で知っておくと良いでしょう。

また、アゴの高いバンカーや、高さのあるグリーンに乗せる時には、フェースを開いて打つとボールが高く上がるようになるので、状況によってフェースを変える必要もあります。

フェースを開く時には、フェースを開いた後でいつものグリップの握り方をする事が大切です。

グリップを握った後にフェースを開くと目的方向にボールは飛びません。
また、持っているクラブの特徴によって変わりますが、高さをもっと求めるようなアプローチをする場合にはピッチングではなくサンドウェッジなどのクラブを使う事も方法の1つです。

ピッチングの打ち方の練習は自宅でもできる

色々なアプローチの方法をご紹介しましたが、ピッチングでのアプローチは前述したようにフルショットの必要性があまりありません。
このような事から、パターと同じように、ピッチングもある程度のスイング幅であれば、自宅での練習が可能です。

ただし、実際のゴルフボールを使っての練習は家の中を破壊しかねませんので、ウレタンや軽いプラスチックなどで出来た練習用のゴルフボールを使いましょう。

このような練習用ボールは100円ショップなどでも購入できますので、気軽に始められます。

我が家ではアプローチ練習はラグマットの上やパターマットの上からなど、ダフった時に床に傷をつけないように気をつけて練習をしています。
自宅での練習のポイントは、しっかりとクラブにボールが当たるように基本のスイングをする事と、距離感と方向性を養う事です。
練習用の軽いゴルフボールでもしっかりとクラブにボールが当たる感覚がわかるので、時間や場所があるならば、ぜひ自宅でのアプローチ練習をしてみましょう。